実習報告会を行いました(2016年8月12日)

2016年5月から7月まで、医療秘書学科の3年生は学外実習を行いました。

川崎医科大学・川崎医科大学附属病院・川崎医科大学附属川崎病院の3箇所に分かれての実習ですが、実習前には、ポートフォリオを作成する準備などをし、実習中も、毎週の学内ミーティングで、振り返りと目的・目標の設定を行ってきました。

その内容を報告するのが実習報告会で、8月12日(金)に行われました。PowerPointで発表資料を作り、発表原稿を作って、時間内に効果的に発表するための練習を行い……。 準備期間は短かったのですが、その分、集中してやり遂げました。

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そして、2年生はスタッフとして、プログラムの作成や受付、座長、タイムキーパー、会場の設営などを担当しています。秋学期からは、「実習概論」やその他の科目で、実習前の準備を重ねていくのですが、その前の心の準備段階と言ってよいでしょう。

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1年生にとっては、学外実習について、先輩からの声を直接聞く、ほぼ初めての機会となりました。実習前の準備は1年のときから始まっているので、夏休みや秋学期の授業に備えることができたと思います。

さあ、夏休みですが、秋に向かって始動してください!

実習概論:実習での目標を定める

本年度、医療秘書学科と医療情報学科の2年次生は、合同で「実習概論」の授業を行っています。

今は、実習にあたって目標(あるべき姿)を定め、それに向かってどのように活動していけばよいかということを考えています。このために、グループワークを行って、詳細を分析し、まとめていっているところです。グループごとに発表も行いますので、その準備も進めています。

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詳細な内容は、各自のポートフォリオとして蓄積され、学外実習(川崎医科大学・川崎医科大学附属病院での実習)時に内容を深めていきます。

実習が終了する頃(8月)には、実習をとおして、さらに成長した姿を見せてくれるでしょう。

学外実習に向けて

医療秘書学科では、3年次に行う学外実習の準備学習として、2年次に「実習概論」という教科を行っています。本年度は、医療情報学科と合同です。

今日は、津山中央病院 副院長の宮島孝直先生を講師にお迎えして授業を行いました。宮島先生からは、医療機関の中の仕事やデータの流れ・分析などについて、また、今後の医療の変化などについての具体的なお話を伺うことができました。学生も、実習だけではなく、将来の就職・キャリア形成を見据えて、新たな自覚ができたのではないかと思います。

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学生に熱く語りかける宮島先生

この後の実習概論では、各自が実習生としてあるべき姿を確認し、それに向けて、どのように努力していくかということをリストアップし、実行していくというプロセスを取ります。

秋学期末には発表がありますので、私たち教員一同も、それを楽しみにしています。