海外研修2006

2006年9月1日より実施された医療秘書学科と医療福祉マネジメント学科の学生による海外研修が無事に終了しました。

今回の研修は、オーストラリアの国立オーストラリアン・カソリック大学ノースシドニーキャンパス(Australian Catholic University National, Mackillop Campus)で行われ、英語研修の他に、病院見学を行ったり、オーストラリアでの医療についての講義を受講したりしました。

その中で、オーストラリアの医療システムや医療スタッフ養成の教育等について概略を学ぶことができ、学生は公的医療保険制度と私的な医療保険との格差に驚いていたようでした。また、患者第一主義の姿勢、患者の尊厳を大切にする、という2点が強調されていることを改めて確認しました。また、医療スタッフが、そこで働くこと、より良い医療サービスを提供することに対して、大きな誇りを抱いているということも学生にとっては印象深かったようです。さらに医療秘書として現役で働いている方々の話を詳しくお聞きし、細部にわたっての見学をさせていただいたため、今後の学習にとっての強い動機付けになったのではないかと思います。

今回の参加者のうち、ほとんどの学生が、春学期に引き続き秋学期にも病院実習を行いますが、ここで学んだことを生かしてくれるのではないかと期待しています。 (2006年9月29日)

  • オーストラリアの医療について学ぶ
    Dscf060913

大学のwebサイト上の情報へリンク:「オーストラリアでの海外研修、無事終了しました-医療秘書学科、医療福祉マネジメント学科-」